実際はわからない

夫婦生活も長くなると色々不安や心配になることが増えるんだな…と思ったのは姉夫婦の不倫事件があったからです。
姉夫婦は正直私から見てもとっても仲良しで、ご近所さんからも仲良し夫婦と有名だったそうです。
でも、それなのにこの姉の旦那さんが不倫をしてしまったんです。

最初に浮気をしているかもしれないと不審に思ったのは、飲み会の回数が明らかに増えすぎたからだそうです。
もともとお酒があまり好きなタイプではないそうなのですが、その旦那さんが飲みの席にやたらと積極的に、マメに出るようになったそうです。
理由を聞くと、出世欲もなかったのに「もっと高みを目指したいんだ」なんておかしなことを言い出したそうです。

でも一度不審に感じると、もう気になってしかたがなくなって探偵に調査を依頼したそうです。
すると探偵さんもちょっと驚くくらい、というかちょっと半笑いになってしまうくらいあっさりと不倫の証拠が出てきたそうです。
丁寧な調査には違いなかったそうですが、それにしてもあっさりすぎて妻としてなんだか恥ずかしくなったそうです。

リーズナブルでしっかりした探偵社一覧はこちらから見れますよ。

公務員試験

公務員試験もオンラインで勉強できる時代になりました。
公務員って安定していますし、人気の職業ですよね。
公務員がいなかったら、私たちの生活は相当大変です。

ただ、友人に公務員がいるのですが、コロナでとにかくこの数年は忙しくて目が回るようだったと言っていました。

コロナの影響でそれまでにはなかった業務が山程増えて、なによりその業務一つひとつが山程あるから大変だと言っていました。

確かに、コロナによるワクチンの接種券を配布したり、給付金の手続きなど公務員ではない私でも思いつくものがたくさんあります。
こんなにたくさんの仕事を、それまでと同じ人数でこなさなければならないのですから本当に大変ですよね。

しかもちょっと態度が悪いとか、言い方を間違えるなどすればお役所仕事だからとか、税金で給料もらってるくせにとか文句を言われるからと本当に疲れ果てていました。

それでも、やっぱり公務員というのは職を失うことはありませんし、なによりたくさんの人達から頼りにされるのですからやりがいはありますよね。

興味ある方はぜひ公務員試験オンラインスクールへ。

国産のトリュフ

トリュフは海外から輸入するものばかりだと思っていたのですが、国産のトリュフもあるそうです。
日本のトリュフは、イボセイヨウショウロと呼ばれるきのこで黒トリュフに分類されるものです。
日本国内にも黒トリュフが発生するというのは聞いたことがあったのですが、本当にあるなんて驚きました。
きのこ狩りを趣味にしている人にとってはかなり憧れの存在なんだそうです。

以前友人に誘われて黒トリュフを捕りに行ったのですが、そのとき友人が愛犬を連れてきていたんです。
なんで犬?と思ったのですが、ヨーロッパでは犬を使って黒トリュフを探すそうです。
確かに、嗅覚がとても優れているので、犬を連れていくのは良いかもしれませんが、そもそも黒トリュフの匂いを知らない犬を連れて行ってもただいつもよりハードなお散歩になるだけです。
結局見つけることはできませんでしたが、いつかは黒トリュフを採ってみたいなと思っています。
自分で採った黒トリュフ、きっとその味は格別ですよね。

ワインの話

ポルトガルにあるマリーナはポルトガルのポート、スペインのシェリーに並ぶ世界三大酒精強化ワインといわれています。

その中でも特に良いマデイラはとても長い間その美味しさを保つことができるワインとして知られており、数百年以上もの間眠ったままになっている場合もあるそうです。

マデイラはぶどう果汁が発酵する途中、もしくは発酵した状態の時にブランデーを添加して作り出される非常に保存性に優れているワインです。

私も一度だけ飲んだことがあるのですが、マデイラは他のワインにはあまり感じることがない香ばしさのある風味が特徴だと思います。

マディラはアルコール度数が高いため食前酒として飲むと胃を刺激してくれるので食欲を増進することができます。

マデイラワインを食前酒にするというのはとても贅沢な話ですが、私が初めて飲んだのも食前酒として飲んだ時でした。

ただ私はとてもお酒が弱いので食前酒を飲んで顔が真っ赤になって気分が悪くなりました。

とてももったいないことをしたな…という記憶が残っています。

レッドオーシャンとブルーオーシャン

私の友人に横文字というかビジネス用語が好きな奴がいるのですが、そいつがレッドオーシャンという言葉を頻繁に口にするので何のことかと考えていました。
どうやら競争の激しいなかなか簡単には勝てないような市場のことをレッドオーシャンと呼ぶそうですが、その言葉の通り激しい価格競争が行われていて、血みどろの闘いが繰り広げられている市場なんて怖いですよね。

ちなみにレッドオーシャンという言葉の反対語はブルーオーシャンです。
ブルーオーシャンは競争相手がほとんどいないまだまだ開拓されていない市場のことを指し、これからビジネスをしたいと思うのであればやはりレッドオーシャンよりもブルーオーシャンが良いとは思いますが、誰も手を出していないということはあまり市場としての価値がないのかも…ですよね。
もしかしたらライバルが見つけていないだけかもしれませんが…。

ちなみに、レッドオーシャン戦略について知りたい方はこちらに詳しく書かれていましたよ。

松さんと神田さん

松たか子さんといえば様々なテレビドラマに出演されていますし、映画にも出演されています。
しかしそれだけではなく、歌手としても活躍されているのをご存じでしょうか。
音楽フェスにゲストとして出演されたり、ディズニーのアナと雪の女王のエルサ役で声優として活躍されました。

実は私はエルサの声が松たか子さんだとは全く知らなかったんですが、映画を見ている中でなんて声の綺麗な人だろうこの声優さんは一体誰なのだろうと気になって気になって仕方がありませんでした。
一刻も早く誰が声優をしているのかを調べたくてウズウズしながら、横に座っていた女性がその友人に「松たか子って歌めっちゃ上手だよね」と話しているのが聞こえたんです。

確かによく聞いてみると松たか子さんの声に聞こえなくもないものの、私の中で松たか子さんが歌がうまいという情報が全くなかっただけに信じられませんでした。
そしてパンフレットを見てみると松たか子さんが声優を担当されているというのをみて本当に驚きました。
そしてもう一つ神田沙也加さんがアナの声を担当されているというのもまた驚きました。

明太子が好きすぎて

私は福岡生まれでも福岡育ちでもありませんが、とにかく明太子が大好きです。
明太子があればご飯なんて何杯でも食べれますし、ご飯に乗せるだけではなくそのままお酒のあてにもできます。
しかし先日の健康診断であまりにも数値が悪くコレステロールが高かったので、しばらく明太子を断つことにしました。
ただ私の中でこの明太子と離れた期間が長くなればなるほど、明太子への思いが募りついに先日コンビニで買った明太子おにぎりを食べてしまったんです。
それから一度食べたら止まらなくなってしまい、そのまま帰りにはスーパーで明太子のお得パックを買ってしまいました。

明太子はとにかく美味しいですし、どのような料理にも合います。
私の中では明太子スパゲティを作ってしまうとお皿についたソースまで舐めてしまうくらいに美味しく食べ過ぎてしまうので、今は必死で明太子スパゲティだけは作らないように我慢してます。

明太子好きにはこちらの記事もどうぞ。
めんたいこの雑学

磁場の逆転

チバニアンというのは、千葉時代という意味を持つ単語です。

千葉県市原市には77万年前の地層があり、その地層は77万年前を境にして、その前後で地球の磁場が逆転しているということを証明しているそうです。

地球の歴史における地質年代の区切りをするうで、1つの目印だとされており、地球の歴史を調べる上では極めて重要な資料となっているんです。

地球の磁場のエネルギーというのは、核内で発生をした熱を外に逃がすために発生しているそうです。

実はこの磁場の逆転ですが、20万年から30万年に1度のサイクルで発生しているというのがわかっており、最後に発生したのは80万年近く前のことだと言われています。

もしかするとこの磁場の逆転が近いうちに起こるかもしれませんし、逆転現象が起こった場合には、カーナビゲーションや電波を用いた機器はすべて正常に動作しなくなってしまうかもしれませんね。

教育費の使い過ぎ

借金地獄に陥ったママ友がいます。

なぜ借金地獄に陥ったかというと、子供の教育にお金をかけすぎたせいです。

英語の教材とか何十万もしますよね。

それから高価な知育玩具を購入したり。

結局、教育費用だけで100万円以上になったとか。

しかも借り入れが闇金からなので大変です。

共働きしていますが、返済不能になったそうです。

闇金からの嫌がらせもされているそうです。

そして、子供の洋服も購入できなくなったとか。

これでは何のために知育玩具を購入したのかわかりませんね。

借金地獄から這い上がる方法はいくつかあります。

詳しくはこちらのサイトに書かれています。

借金地獄から這い上がる方法

やはり一番の近道は専門家に相談することですね。

過払い金があるかもしれませんし、債務整理を勧められるかもしれません。

専門家に相談することで何かしらの道はあると思います。

自分たちだけで考えてもどうしようもできませんから…。

なんとか解決してもらいたいです。

迷惑犯逮捕!

先日、TBS「犯罪列島2019」という番組をみていたところ、嫌がらせ行為の調査というのをやっていました。

2年にわたって不定期にタイヤを刺したり、玄関に赤いペンキを撒かれたりして、3人の子がいる夫婦なのですが、末の子は怯え切っている可哀想な様子でした。

調査には原一探偵事務所が当たっていました。このシリーズでよく出てくる探偵社で、有名な業界大手です。下記サイトに詳しいことが載っています。

探偵の大手業者

その家も防犯ビデオはつけていて、犯人は映っていたのですが、帽子をかぶって顔を隠してるし、背格好にも家族は心当たりがありませんでした。また、夜間は白黒の映像になることも人物特定を難しくしていました。

探偵は夜間もカラーで撮れて、1カ月分も録画できる装置を持ってきました。そしてカメラは低い位置に隠して、あおりで撮るようにしました。

これにより、犯人の顔が少し撮れて、奥さんは昔の同僚だと気づきました。

この男は奥さんに一方的な好意を抱き、それが受け入れられないことに不満をもってストーカー的なことを繰り返していたのです。

防犯カメラのセッティングひとつにしても、プロがやると違うんだなというのがよくわかりました。